スタッフ日記

2017.1.19 麻生から小平へ

(遅ればせながら)
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2013シーズンから在籍した川崎フロンターレを離れ、FC東京で新たなキャリアをスタートさせた嘉人。フロンターレでの最後の試合は、天皇杯決勝。結果は残念でしたが、延長を含めた120分間、フロンターレのユニフォームを着てプレーできたことは本当に幸せだったと思います。

改めまして、川崎フロンターレの選手、スタッフ、関係者、そしてサポーターの皆さん、4年間本当に本当にお世話になりました。

1月15日からのFC東京始動に向け、前日に小平のクラブハウスを訪問。
・・・と、その前に、麻生の川崎フロンターレクラブハウスに、最後のあいさつへ行きました。通い慣れた道を通り、麻生に近づいたところで、カーステレオから流れてきたのは、森山直太朗さんの「さくら」

「うわー、このタイミングでこの曲は泣けるねぇ」と言いながら、クラブハウスに到着。フロンターレもまだ始動していませんでしたが、たくさんの選手が自主トレに来ていたので、みんなと最後のお別れをすることができました。

川崎フロンターレのクラブハウスをバックにする大久保嘉人

そして、FC東京のクラブハウスがある小平へ向け出発!
すると、今度は「カノン」が流れてくるという奇跡。
「うわー、ここでこれ!」と、思わず涙がこぼれそうになりました。(いや、実際こぼれていたかも・・・)

「カノン」は嘉人が試合前に、スイッチを入れる時に聴く曲。国見中学に越境入学することが決まっていた小学校の卒業式で流れた曲ということで、嘉人にとって、立ち向かっていく時の曲なんです。ランダムとはいえ、あまりにもタイミングが良すぎます。決して簡単ではなかった今回の移籍決断。小学校の時と同じように、この「カノン」が小平へ向かう嘉人の背中を押してくれた気がしてなりませんでした。

小平では、自主トレに来ていた選手たちや、スタッフの方々に挨拶をし、施設を一通り見学。新築されたフロンターレのクラブハウスに比べると、確かに違いはありますが、「アットホームな感じがいいね。俺には合ってるかも」と、居心地の良さを感じられたようです。

この日は、あるテレビ番組の密着取材もあり、小平から味の素スタジアムへ。これからホームとして戦うスタジアムで、さらに気持ちを高めました。密着取材の放送は、また別途お知らせします。

味スタをバックにする大久保嘉人

そして、15日は初練習&新体制記者会見。
たくさんのサポーター、メディアの方々に迎えられ、最高の初日となったと思います。青赤のユニフォームも似合っていますよね?

FC東京のユニフォームを身にまとった大久保嘉人

新たなユニフォームに身を包み、新たな挑戦をスタートさせた大久保嘉人へのご声援、引き続きよろしくお願いします!


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