スタッフ日記

2016.08.25 漫画コンペ

久しぶりのスタッフ日記です。今年の夏は、西日本は猛暑、東日本は不安定な天気が続いていますね。子どもたちは楽しかった夏休みが終わりに近づき、宿題に追われていることでしょう(笑)。

ご存知の通り、大久保家にも3人のわんぱく兄弟がいます。長男の碧人、次男の緑二、三男の橙利。三人三様の性格で、三人揃うと、それはもう毎日がお祭り騒ぎ。面白いのは、三人一緒にいると、必ず誰かと誰かがケンカをするのに、誰かひとりでも欠けると、ケンカが起こらない。これって、三兄弟あるあるなのでしょうか?

ケンカもするけど、基本仲良しの3兄弟。入りづらい橙利の大きな足を靴に押し込む碧人と緑二(笑)

終始なごやかな雰囲気で打ち合わせは進みました。

そんな三兄弟のおかげで、毎日笑顔の絶えない大久保家を題材とした漫画ができました!人気漫画「宇宙兄弟」の作者、小山宙哉先生のアシスタントさんによる漫画コンペにて、大久保家の日常が描かれました。初回の打ち合わせで「大久保家を題材にしてください」と嘉人がお願い。後日、実際に大久保家に来ていただき、大久保家の日常を観察しつつ、イメージを膨らませてもらいました。

漫画って、絵が上手に描ければ、描けるものだと思っていました。でも、お話しを伺ってみると、物語を作るために、事前の取材が何より大切で、たくさんの情報を集めなければいけない、とのこと。その情報をもとに、ストーリーを考えて、カット割りを考えて、用意されたページ内で完結させなければいけない。文章を書くより、何倍も、何十倍も手間と時間がかかるそうです。だから、漫画家さんにはアシスタントさんが必要なんですね。これから漫画を読む時には、そういう背景を想像しながら、より気持ちを込めて読みたいと思います。

今回の企画は、嘉人の「応援してもらうだけではなく、僕も誰かを応援したい」という思いからスタートしたのもです。しかし、今まで接したことのなかった世界の人たちと、こうやって時間を共有することで、嘉人自身もたくさんのことを教えていただき、たくさんの刺激をもらい、また逆にパワーをいただいてしまいました。何より、出来上がった作品が、どれも素敵すぎて、「どれを選んだらいいか、分からん!」と困り果てています(笑)。皆さんもじっくり読んでいただき、お気に入りの作品に投票してくださいね。

実は、打ち合わせのときに、いきなり「嘉人の似顔絵描いてもらえますか?いま、ここで!」と無茶なお願いをしたんです。そしたら、皆さんすらすらと描き上げてくださいました。3人3様、それぞれ違うタッチなのに、全部嘉人に似ているという凄さ。

ほんの数分であっという間に描き上げてくださいました

漫画家さんの絵の上手さに感動しつつ、嘉人本人も自画像を描いてみることに・・・・。

自分で自分を描いてみる・・・

さて、仕上がりは・・・。

「餅は餅屋」ですね(笑)


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